キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのハリーとのどたばたな生活を・・・「ぼちぼち、いこか!?」を合言葉につづっていきます。ぼちぼち・・・お楽しみください!!
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今日は少し・・・まじめな話。

1月中ごろ・・・お昼過ぎから我が家の周辺で、かなりの大きなワンコが
鳴いている声が響き渡っていました。
寒い日でした・・・。
夜になっても鳴きやまず、「どこの子かな?」と思っていました。
でもその声、とても悲しそうだったのです。

気になって夜に外を見てみたけれど、姿が見えず・・・。
気になったまま一夜を過ごしました。

次の日の朝・・・鳴いていたのが誰か分かりました。

090203serious1.jpg


一瞬、羊かと思いました。
大きくて・・・でもすごくかわいい真っ白な子でした。

090203serious2.jpg


お向かいさんが、彼のためにお布団とお水を用意してくださっていたのです。
思わず、お向かいにお尋ねしたところ・・・
夜に鳴いているのがとってもかわいそうで、
家に入れようかと思ったけれど、そのお宅にはすでに5ワンコがいるし、
何よりこの子が拒否したとのことでした。
ハリままとお向かいのおば様とが話している間、遠くから様子を伺い
時々、大きな声で「わうぅぅぅ」と鳴いているのです。

すでに警察には届出をしてくださったとの事・・・。

それにしても真っ白でかわいい男の子です。
でも人が怖いのか、あまり近付いて来れません。

090203serious3.jpg


捨てられたの?
迷子なの?

聞いてみても答えてくれるわけもなく、ただただ鳴いているのです。


「うちの子・・・私のお布団で一緒に寝てるし・・・床暖房もつけてやって
温かくしてるやん?それに比べてこの子が不憫でね~」
と、お向かいさん。
ふと、ハリーを思っても・・・家の中で暖かくして寝ています。
「うちらの子らなんか、一晩外に放っててみ?死んでしまうわ」
と続けられたお向かいさんの言葉が刺さります。
ホント・・・その通り。

090203serious4.jpg


↑暖かな部屋の中で、ハリままのひざの上で丸くなってまどろんでいます。
↓思いっきり甘えることもできます。

090203serious5.jpg


獣医さんに連絡してみても、飼う気がないならば、専門機関に任せるべきとの
ご意見。
ツライ現実です。
後わずかな時間で消えてしまう命かも・・・と思うと、
思わずお向かいさんと涙ながらに話し合ってしまいました。

預かることも考えたけれど・・・
時間が経ってから、やっぱり飼えない・・・だから保健所へ・・・は
お互いにつらすぎる・・・。

お向かいさんが、「保健所に電話しとくわ」と言ってくださった午前中。
ハリままが買い物に行って、帰ってきたときにはお向かいの彼のために
置かれたマットもなくなり、お水入れもなく・・・ワンコもいなくなってた。

今でも思う・・・。
無事に家族の元に帰れたんだろうか?
それとも・・・虹の橋を無理やりに渡らせられたんだろうか?

前者であることを強く望みつつ・・・この子がいたって事を残したくて、
ブログにかくことを決めました。

090203serious6.jpg


この子はきっと、迷子になってしまって・・・でも最後にはちゃんと飼い主さんの
そばに戻り、今も元気に過ごしていると信じています。


ハリーを飼って、
狂犬病の予防接種を受けたり・・・
ワクチンを入れたり・・・
マイクロチップを埋めたり・・・
と、いろんな事をしてきたハリまま。

中には「かわいそうじゃない?」と、言われたこともあったけど、
出来る限りの管理を愛情の元にしてやりたいと思ったから、
それぞれの行動を取ってきたわけ。
ハリーの身に何かあったときに、「愛されてたんだな」と分かってもらえて
何が何でも戻ってこれるように・・・って。

日々、ハリーと過ごす中・・・下痢だったりカイカイだったりと
悩むこと多いけど、それでもこれからもお互いに愛を注ぎながら
過ごせたらいいなぁと、切に願うハリままでした。





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【2009/02/03 23:48】 | ハリままのつぶやき
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No title
ryoko
こんなに大きい子なら、飼い主さんが探してたらすぐ分かるはず。
きっと家族のもとに帰れたんだと思いたいですね。
私も去年、子猫を保護したときにいろんな葛藤がありました。
『最後まで面倒みれないなら、自分のしてる事は偽善だ』と。
でもレスキューなどをされてる方のブログに、
『やらない善より、やる偽善』という言葉があり、
それを目にして気持ちがとても楽になりました。
放浪してるワンやニャンたちに、そのとき何もできなくても、
「何かしてあげたい」という気持ちが芽生えれば、いつか実を結ぶと思いますよ。
「今」じゃないのが心苦しいでしょうがね。

お越しいただき、ありがとうございます。
ハリまま
v-4 ryokoさん
「やらない善より、やる偽善」
本当にそうですね・・・。
泣き叫んでいたので、とても苦しかったのですが、
この言葉には救われます。ありがとうございます。
いつか、こんなことのない時がくればいいと思うし、
いつか私自身が手を差し伸べられる日があれば・・・とも
思います。

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コメント
この記事へのコメント
No title
こんなに大きい子なら、飼い主さんが探してたらすぐ分かるはず。
きっと家族のもとに帰れたんだと思いたいですね。
私も去年、子猫を保護したときにいろんな葛藤がありました。
『最後まで面倒みれないなら、自分のしてる事は偽善だ』と。
でもレスキューなどをされてる方のブログに、
『やらない善より、やる偽善』という言葉があり、
それを目にして気持ちがとても楽になりました。
放浪してるワンやニャンたちに、そのとき何もできなくても、
「何かしてあげたい」という気持ちが芽生えれば、いつか実を結ぶと思いますよ。
「今」じゃないのが心苦しいでしょうがね。
2009/02/04(Wed) 10:23 | URL  | ryoko #-[ 編集]
お越しいただき、ありがとうございます。
v-4 ryokoさん
「やらない善より、やる偽善」
本当にそうですね・・・。
泣き叫んでいたので、とても苦しかったのですが、
この言葉には救われます。ありがとうございます。
いつか、こんなことのない時がくればいいと思うし、
いつか私自身が手を差し伸べられる日があれば・・・とも
思います。
2009/02/04(Wed) 11:59 | URL  | ハリまま #-[ 編集]
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